2011年08月26日
第368巻:三線片手に会いたかった(笑)
どもども、最近AKBの会いたかったを三線で弾けないか挑戦中の白衣のペテン師です。
前回更新から6ヶ月経ってしまいましたすんまへん。
アンプルでカットしてしまった指は、早い処置とナート(縫合)により完治とまではいきませんが、傷跡は完全に消えてしましました。
残念ながら、可動域が減退、屈曲時の痛みに関してはまだ少々残っていますが、以前に比べると治っています。
これもリハビリ替わりに三線を弾いていたおかげかな。
近況と致しましてわ・・・。
相変わらず糖尿病リンクナースとして、月一回の会議や専門の勉強会に参加し、なんとかかんとか過ごしている状態です。
そして今年度は、いよいよ看護研究の係となってしまいました。
・・・といっても、既に計画が大幅に遅れているうえ、アドバイス頂いた大学の教授からもなかなか厳しいお言葉を頂いている状態なため、実はかなり危ない橋の予感。
うーん、やっぱりもっと考察するべきだったか・・・。
オイラの認識の甘さが露呈されたところで、仕方が無いので、とりあえず前に進む努力はしてみるとです。
幸いなことに、今の部署は忙しいながらも、チームで仕事をしている感を感じやすい職場であるためか、前の病棟に比べて肩身の狭い思いをすることが少ないです。
男性看護師・・・というかオイラの存在を否定されているようなそんな空気感が無いぶん、思う存分仕事ができます。
そんな部署に勤めさせていただけていることを感謝しつつ、明日も仕事頑張ります。
でゎでゎ~ご機嫌Yo♪
前回更新から6ヶ月経ってしまいましたすんまへん。
アンプルでカットしてしまった指は、早い処置とナート(縫合)により完治とまではいきませんが、傷跡は完全に消えてしましました。
残念ながら、可動域が減退、屈曲時の痛みに関してはまだ少々残っていますが、以前に比べると治っています。
これもリハビリ替わりに三線を弾いていたおかげかな。
近況と致しましてわ・・・。
相変わらず糖尿病リンクナースとして、月一回の会議や専門の勉強会に参加し、なんとかかんとか過ごしている状態です。
そして今年度は、いよいよ看護研究の係となってしまいました。
・・・といっても、既に計画が大幅に遅れているうえ、アドバイス頂いた大学の教授からもなかなか厳しいお言葉を頂いている状態なため、実はかなり危ない橋の予感。
うーん、やっぱりもっと考察するべきだったか・・・。
オイラの認識の甘さが露呈されたところで、仕方が無いので、とりあえず前に進む努力はしてみるとです。
幸いなことに、今の部署は忙しいながらも、チームで仕事をしている感を感じやすい職場であるためか、前の病棟に比べて肩身の狭い思いをすることが少ないです。
男性看護師・・・というかオイラの存在を否定されているようなそんな空気感が無いぶん、思う存分仕事ができます。
そんな部署に勤めさせていただけていることを感謝しつつ、明日も仕事頑張ります。
でゎでゎ~ご機嫌Yo♪
Posted by 白衣のペテン師 at 23:55│Comments(0)
│徒然白衣雑記